お留守番の楽しみ方

最終話

 

 

 

 

ラブホテルへと、しけこんだ4人。

ホテルの一室に入るとあかねたちはもう我慢の限界のようで、

着ていた物をさっさと脱ぎ捨て全裸になった。

3人とも○学生たちに散々性器をいじくり回され体が極限まで火照っていた。

 

[ねえ乱馬〜!]

[乱馬く〜ん!]

身をよじらせ乱馬に迫ってくる三人。

[おいおい、そんなに慌てなくたってちゃんと全員に中出ししてやるから心配すんな。]

乱馬は笑って3人をなだめる。

だが、

[ダメェェェ〜もう我慢できないの〜!]

お預けを食った3人は我慢の限界だった。

 

[困った淫乱なメス猫たちだなあ。]

[オラ、チンポハメてやるから、3人とも壁に手をついてケツ出せケツ。]

乱馬は3人のお尻を同時に突き出させた。

 

“ヌチャ・・・”

“ニチャ・・・”

 

[おーおー、みんなグチャグチャじゃんか?]

[スゲー濡れっぷりだぜ?]

乱馬は3人のアソコを思い切り開いてみては、

3人を刺激するようにいやらしい言葉を浴びせかけた。

そして、

“ズン!”

“ズン!”

“ズン!”

乱馬は豪気に3人のアソコに順番にチンポをハメまわし始めた。

 

[あ、あん!]

[い、いいわぁぁぁ・・・!]

そのたびに3人からは甘い吐息が漏れる。

 

[チンポにみんなの愛液が絡まって、たまんねえなあ〜!]

[順番にチンポ入れてみるとよ、一人一人、アソコの具合が違うのがよくわかるぜ!]

[うはははは!俺はしあわせモンだぜ!]

[さあて、そろそろ俺も中出ししたくなってきたからお遊びもここまでだ。]

乱馬がスパートをかけた!

 

[そろそろ一発目イクか!]

[まずはかすみさんからだな。]

乱馬はかすみのアソコに生チンポを挿入すると、

“”“パンパンパン!!!”

かすみの大きな胸を後ろから鷲づかみにし、激しくバックからピストンしだした!

さらに“クリクリ”

クリトリスも刺激するという波状攻撃にかすみはもうメロメロ。

 

[あ〜!あ〜!すごい、すごいの!]

[乱馬君の大きなオチンチンがあたしの中に入ってかき回してるの〜!]

かすみはもう半狂乱。

だらしなく口を開き、少しでも乱馬を深く迎えられるようにお尻を大きく突き出す様は、

まさにメスの匂いを放つ色情狂いの女そのもの。

あの大人しく、清楚で可憐なかすみの面影は微塵もない。

 

“グチュン、グチュン、グチュン!”

[くぅぅ、チンポに絡みつくようなかすみさんのマンコ、サイコー!]

かすみと乱馬の結合部は、かすみの大量の愛液が泡立ち、

グチョグチョにいやらしい匂いと音を放っていた。

あかねとなびきは自然とその光景を見てると我慢できず、

示し合わせたかのように、お互いの性器をいじりあいだした。

 

[あ・・・!お姉ちゃん!]

[あかね、ソコ、ソコ!]

 

自然発生の姉妹レズだ。

 

[うう、そ、そろそろ・・・。]

乱馬が射精の時を迎えた。

サオの先の方まで精子が込み上げてくるのがわかる。

[あ・・・来て、たくさんあたしの中に出して〜〜〜!]

かすみは受け入れ準備OK!

 

[う・・・!!!]

 

“”ドクン、ドクン、ドクン!!!“

 

今日乱馬にとって何度目の中出しになるのだろうか?

恐ろしいまでに精力が衰えない乱馬は、

またしても大量のザーメンをかすみの膣内へと注ぎ込んだ。

かすみの子宮はすでに乱馬の精子まみれだ。

 

[ああ・・・来てる・・・乱馬君の精子・・・。]

[すごい・・・。]

かすみも乱馬の射精と共にイッてしまった。

自分の子宮に乱馬の遺伝子が伝わってくるのを感じながら・・・。

 

“ヌポ・・・・タラララ・・・”

 

乱馬がかすみの膣からチンポを引き抜くと、

そこからはまたまた大量のザーメンが逆流してきた。

 

[うわ〜出てる出てる!]

[お姉ちゃんの子宮、乱馬の精子に犯されまくり!]

それを見たあかねとなびきはなんと驚いたことに、

“ペロペロ・・・チロチロ・・・”

二人揃ってかすみのアソコから垂れてくるザーメンをなめ始めた。

 

とても淫靡で異様な光景。

 

[あはは!なめてるなめてる。]

[焦んなくてもこれから二人ともしっかり中出ししてヤンよ。]

[しっかり妊娠しろよ、俺の精子でよ。]

乱馬は涼しげに言い放つ。

そしてかすみの股間をなめていたなびきを抱きかかえベットへと突入!

[スゴ・・・乱馬君、一日に何回出来るの]

射精したばかりなのにビンビンなチンポになびきはビックリ!

 

“ヌププ・・・”

乱馬が正常位でなびきに挿入!

“パンパンパン!”

 

[ああ、乱馬君のチンポ・・・好きぃぃぃ〜〜!]

[奥まで当たってる〜!]

[あたし壊れちゃうよ〜〜!!!]

なびきは乱馬に激しく突き上げられ半狂乱!

 

[くうう・・・なびきのアソコもまた入口付近の締め付けがたまんね〜!]

[も、もたん!]

“ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・”

乱馬はなびきのアソコの締め具合に勝てずあっさりと果ててしまった。

 

[さっきお姉ちゃんに出したばっかだから、あんまり出なかったね?]

[今度する時は溢れる位たくさん射精してね。]

なびきは乱馬に軽くキスすると、あかねと入れ替わった。

 

[やっとあたしの番ね。]

あかねはにこりと微笑むと、乱馬はあかねを抱き、家へと帰った。




 

 

 

 

〜天道家〜

 

[ふー、楽しい旅だった。]

日も暮れた頃、家へと帰りついた4人。

明日はいよいよ玄馬と早雲が帰ってきてしまう。

だから・・・。

 

[乱馬君、夜はまだこれからよ?]

かすみたちはまだまだハメ足りないご様子。

 

[うはあ!みんなまだヤリたいの?]

乱馬もさすがにビックリ。

[ふふふ、今夜は寝かさないわよ。]

[ら・ん・ま・く・ん。]

かすみが乱馬の耳元へ囁く。

 

[仕方ねえなあ・・・。]

[こうなったらとことんハメまくっやるぜ!]

乱馬も男としてギブアップするわけには行かない。

あかねたちが白旗を揚げるまでハメ倒す覚悟を決めた。

 

さっそく茶の間で3人を素っ裸にさせた乱馬。

すると、当然のように3人のアソコからは、

さっきラブホテルで乱馬が中出ししたザーメンがこぼれてきている。

乱馬は3人にホテルでわざとシャワーを浴びさせなかった。

理由はこの中出し汁が垂れてくるのを見たかったから。

かなりのスケベぶりを発揮する乱馬。

 

そして乱馬は戸棚からペンライトを取り出すと、

[あかね、そこで四つん這いになれ。]

と、あかねに指示。

あかねは言われたとおり、四つん這いになり、アソコを乱馬に向けた。

乱馬は指であかねのアソコを大きく開くと、

ペンライトのスイッチを入れ、アソコの中を照らし始めた。

 

[うおお〜!]

[こうするととてもHな気分になるな!]

[よし!]

乱馬はおもむろにあかねのアソコにチンポを入れ、腰を振り始めた。

 

“バンバンバン”

“ドクン・・・ドクン・・・”

“ヌポ・・・”

 

そしてきっちりと中出し後、チンポを引き抜くと、

アソコを思い切り広げ、ペンライトで照らしてみた。

 

[いやん!乱馬!]

[は、恥ずかしいよう!]

あかねはさすがに子宮の奥まで照らされるのは少し抵抗感があったようだが、

[ナニ言ってんだよ。]

[○学生相手に裸さらしてチンポまでなめ、]

[ファミレスの男子トイレでオシッコまでしたやつがよ。]

乱馬は聞き入れようとしない。

 

ポッカリと開いた膣口の中を照らす乱馬。

だが、やはりそんなに奥まで見えはしない。

クスコで膣壁まできっちりと広げないと子宮口まではなかなか見えないのだ。

その代わりに乱馬は膣内に指を入れ、

[あ・・・これ、俺のザーメンだな、あかね?]

指に付着したザーメンをあかねに見せつけると、

[そうよ、乱馬の子種よ。]

[たくさん何回も出されたから、危険日じゃなくても妊娠しそう。]

あかねはその指を愛しそうになめまわした。

 

 

 

結局四人は朝方まで寝食を忘れハメ狂った。

 

 

 

そして玄馬と早雲が帰宅。

 

 

[さ、乱馬君、お夕飯よ。]

 

[乱馬君、肩揉んであげよっか?]

 

[乱馬、あたしのおかず半分あげる。]

 

Hの関係を結んで以来、必要以上に乱馬にまとわりつく三人。

それを見た早雲は、

[なんだ?やたらとみんな乱馬君に対してサービスがいいなあ?]

[今まで見た事ないぞ?]

[わしらが旅行に行ってる間になにかあったのか?]

あまりの変貌ぶりに首をひねるばかり。

 

[そうよ、お父さん。]

[あたしたち、とても“”“仲良くなった”“”のよ。]

 

“”“これからずっと”“”ね。]

 

“”“新しい家族”“”もね。]

 

かすみ、なびき、あかねが早雲に意味深なキーワードを投げかけた。

 

 

1年後、天道家は一体どんな事になっているのだろうか?

早雲と玄馬は知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

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