お留守番の楽しみ方
第十二話
[これからが本番さ、君たち。]
[“”“この奥”“”が、神秘的で綺麗なのさ。]
[よく見てごらんよ。]
乱馬はついに、あかねの大事な所を指で大きく開いた!
[うああ・・・ピンク色してる。]
[なんか泡立って汁が出てるよ。]
[き、綺麗だ・・・。]
[生き物みたいにヒクヒクと動いてる・・・。]
[こんな風になってんだ・・・。]
あかねの開かれたアソコを見て興奮する○学生たち。
[どうだい?すごくピンク色してて綺麗だろ?]
[そして・・・・・。]
“ムキキ!”
[ここにお豆さんがあるのがわかるかな?]
[これはクリトリスと言って、女の人が一番感じるポイントなんだよ。]
[絶対に覚えておこうね!]
乱馬はそして、あかねのアソコを大きく開きながら、
クリトリスの皮を思い切り剥き、クリトリスを露出させた。
[クリトリス・・・覚えたよ!]
[ああ、ホントだ!]
[こんな所にお豆さんが隠れてたんだ、今まで知らなかった!]
[このお豆さんどういう意味があるの?]
クリトリスに関しての質問が飛び交う。
[いい質問だね。]
[ヨシ、じゃあちょっと実験してみようか?]
乱馬はあかねの剥き出しになったクリトリスをいじり始めた。
乱馬がクリトリスをもてあそぶたびに、
“あ!・・・・いやあ〜・・・んんん・・・”
と、あかねから甘い吐息が漏れ、愛液がまたまた溢れ出してきた。
[あ、またなんかたくさんお汁が溢れ出して来たよ!]
目ざとく○学生たちは発見した。
[よく見てたね。]
[さっきからたくさん溢れているこの汁は愛液といって、]
[女の人が気持ち良くなるとたくさん出てくるものなんだよ。]
[このお汁がたくさん出てくると、女の人はオチンチン入れてというサインになるのさ。]
乱馬は自慢げに説明した。
[ま、見てばかりじゃなんなんで、交代でちょっと触ってみようか?]
乱馬はあかねのオマンコを○学生たちに触らせる事にした。
その瞬間、
[お、俺!]
[違うよ、僕だよ!]
すごい熱気が押し寄せ、○学生たちは乱馬に詰め寄ってきた。
[まあまあまあ、落ち着いて。]
[ちゃんと順番に触らせてあげるから。]
[まずは君からね。]
乱馬は興奮している○学生たちを整列させ、順番に触らせる事にした。
あかねはずっとかわいいお尻を黙って突き出したままだ。
一人目の男の子が緊張した手で、
あかねのピタリと閉じられているアソコに触れた。
[まず閉じている貝を開いてみよう。]
乱馬のレクチャーが始まった。
[はい、先生。]
すると男の子は、
“ニチャア・・・・”
両手で大きくあかねのアソコを目一杯に開いた。
すると、
[おおおおお!!!!]
それを見ていた回りの○学生たちから歓声の声があがった。
[うわあ・・・何度見ても綺麗だな・・・・オマンコって。]
[そのお汁をなめてごらん。]
乱馬は○学生に愛液をなめるように指示。
○学生はあかねの膣口に付着している愛液を指ですくい口に含んだ。
[どうだ?]
[何となく大人になった気持ちがするだろう?]
乱馬の問いかけに男の子は、
[あああ、なんか、すごい感動してる・・・俺。]
[このお汁、透明で匂いはしないし、味も少ししょっぱいくらいだけど、]
[俺、すげえ幸せな、大人になったような気分になれるよ!]
大感動!
その後も男の子たちはアソコをいじり回し、
あかねはそのたびに体をよじり、感じまくっていた。
特にクリトリスを刺激されるたびに、
あかねはピクピクと反応するのが男の子たちにはたまらないらしく、
必要以上にクリトリスをもてあそばれてしまった。
あかねはもう感じまくり、イキまくり、立っているのがやっとの状態だった。
そして・・・。
[ねえねえ先生!]
[このアソコにある穴にオチンチン入れるの?]
他の男の子があかねのポッカリと開いた膣口を見て言った。
[その通りだよ。]
[ここにチンポを入れるんだ。]
[そろそろ最後のレッスンだ。]
[このオマンコにオチンチンを入れたらどうなるか、よく見ててごらんよ?]
[でもその前に、オチンチンを大きくしないといけないよね?]
[そんな時は女の子にしゃぶってもらおう。]
乱馬は最後のレッスンタイムに入る前に、あかねにフェラをさせる事にした。
[はい、先生!]
[女の子にオチンチンしゃぶってもらうとそんなに気持ちいいんですか?]
一人の男の子が質問した。
[アホ!最高に気持ちいいぞ〜!]
[一度知ったらやめられなくなるぜ?]
[君らオナニーしてんだろ?]
[自分で自分のチンコしごくのとはえらい違いさ。]
○学生たちの年頃はちょうどオナニーを覚え始めるお年頃。
まだ見果てぬ快楽に妄想は膨らむばかり。
[よし、じゃあ君、特別にフェラのサービスだ。]
乱馬はなんと、あかねに○学生のチンポをしゃぶるように指示した!
その男の子は、恥ずかしそうに自分のチンポを露出させた。
まだ若いチンポは色も白く小さく、皮を被っていた。
[ホラ、お姉さん、しっかりとしゃぶってあげてよ。]
その行為に一瞬戸惑いを見せたあかねだか、
乱馬の一声に覚悟を決め、○学生のチンポを手に取り皮を剥き口に含んだ。
すると○学生は今まで体験した事のない快感に、
[あ!]
ものの数秒で果ててしまった。
あかねの口の中には、苦い○学生のザーメンが放たれたが、
乱馬は、[あかね、飲むんだ!]
と、ザーメンを飲ませた。
あかね人生初のザーメン飲みだった。
[どうだったきもちよかったろ?]
乱馬は満面の笑み。
すると、他の男の子たちも、俺も俺もと詰め寄ってきた。
仕方なしに乱馬はあかねに全員のチンポをしゃぶらせる事にしたのだが、
それを見ていたかすみとなびきがこらえきれずに、
[あたしたちも混ぜてくれない?]
と、現れた。
もちろんサングラス着用で。
まさに乱馬の思惑通りになった。
○学生たちは大喜び!
[はい、みんな、よかったね。]
[お姉ちゃんが二人も増えました。]
[じゃあみんなでもう一度研究してみましょう!]
かすみは大胆にもコートを脱ぎ捨て全裸になり、
なびきも姉にならえとばかりにすべてを脱ぎ捨てた。
すると、男の子たちはかすみやなびきたちに群がり、
パイオツを揉んだり、アソコをいじりまわし始めた。
[このお姉ちゃんの方がクリトリス大きいよ?]
[こっちのお姉ちゃん乳首の色が違う。]
[あ、愛液の色って人によって違うんだね!]
かすみとなびきは、○学生たちに体をいじりまわされるたびに感じまくり、
愛液を垂れ流してよがりまくった。
それがまた○学生たちにはたまらないらしく、テントをパンパンに張らして行くのだった。
[そろそろいいかな?]
[じゃあ順番にしゃぶってもらってお開きだ!]
かすみ、なびき、あかねは○学生ちたのチンポを一斉にしゃぶり始めた。
まだフェラになれていない○学生たちはあっという間にイッテしまい、
[じゃ、みんな元気でな!]
乱馬たちはにこやかに公園を去った。
[もう、乱馬ったら何をさせるのよ!]
あかねは一応乱馬に怒るポーズは見せたものの、とても満足していた。
見知らぬ他人の手が自分の体を這ってゆく事に、新しい快感を見出してしまった。
かすみとなびきも同じだった。
[ねえ、あたしたち、いじられてばかりで入れてもらってないのよ?]
[そう、不完全燃焼よ。]
[どうしてくれるの?]
乱馬たちに詰め寄る三人。
散々いじられはしたけど、挿入されていないので、
完全なエクスタシーまで達せず、まだ体が火照ったままなのだ。
[あ、あそこにいいもの発見!]
なびきが指差したもの。
それは街道沿いや川沿いにはお約束のラブホテルだった。
[行きましょ、アソコなら誰にも気兼ねなくH出来るわ。]
そしてかすみたちは、乱馬の腕をつかみラブホテルの入口へと向かった。
さすがに朝からやりっぱなしの乱馬は少々お疲れモードだったが、
そんな事は言ってられそうもない。
ついにラブホテルへと場所を移した乱馬たち。
Hな備品も揃い、誰にも気兼ねなくセックスの出来るこの場所で、
さらに彼らはどんなHをしてしまうのだろうか?
続く