お留守番の楽しみ方

第十一話

 

 

 

 

 

 

 

 

サングラスをかけさせられたあかねの前に、放課後遊びに来た男子○学生が集まった。

乱馬の意図は???

あかねはもうドキドキものだ。

 

 

 

[ねえねえお兄ちゃん、何があるの?]

○学生の一人が乱馬にワクワクした表情で問いかける。

 

[なあ君たち、女の子の体がどうなってるかって知りたくないかい?]

[そろそろ学校でも性教育がある頃だろうしさ。]

[もうこの中に、クラスの女の子とHとかしちゃったヤツとかいるんじゃないか?]

そう、丁度性への興味を持ち始める○学校高学年。

最近ではその歳で初Hを済ますヤツも珍しくはなく、性の低年齢化が進んでいる。

 

だから乱馬は・・・・。

あかねを教材に、まだ女の体を詳しく知らない○学生に性のお勉強をしようと言うのだ。

 

[そこまでイッタヤツはこの中にいるか?]

[・・・・・いないのか?]

[そんなもんだよな?]

[俺も高校生になってからだ。]

[じゃあみんな!]

[このお姉ちゃんをよく見て勉強しような。]

 

[はい、先生!]

乱馬先生の授業が開始された!

○学生たちは大喜びだ!

 

[ちょっ、ちょっと乱馬。]

あかねは不安そうに乱馬に耳打ちしたが、

[ああ、平気平気。]

[サングラスしてんだからバレねーよ。]

[この辺はウチと近場だけど、川の反対側だからまず接点ねーし。]

[おまえはしゃべらなくていいから。]

[ただ“”“感じるままに”“”振舞えばいいさ。]

乱馬はニヤニヤするだけでまともに取り合おうとはしなかった。

 

いくら○学生とはいえ、目の前にかわいい女の子がいれば興奮するもの。

まだ見ぬ女のバストやアソコに期待感と妄想を膨らます○学生たち。

そしてその視線を痛いほどに感じるあかね。

 

[さあみんな、女の子の体、どこまで見た事あるかな?]

乱馬が質問タイム。

 

[僕は・・・全然ないよ。]

[母ちゃんのオッパイ位だな・・・俺。]

[父ちゃんの持ってるエロビデオちらりと見たけど、モザイク入ってた・・・。]

と、○学生たちは、全然生身の若い女の裸は見た事がないと言った。

 

○学生たちがまず何よりも熱い視線を送るのが、胸の膨らみ。

ずっとあかねのバストから視線を外さない男の子もいる。

その男の子を見て乱馬は。

[そこの君。相当オッパイが好きなんだね?]

と、からかって見せると。

[み、見たいんだからしょうがないじゃないか!]

恥ずかしそうに顔を赤くして照れ隠しした。

 

[じゃあもう君たち、我慢出来そうになさそうだからお見せしよう。]

そして乱馬はあかねの着ているトレーナーをめくった!

すると、○学生たちの目の前には、

ふっくらとした張りのあるあかねのバストの膨らみと、

朝から散々乱馬にいじられ大きく隆起しまくっている乳首が現れた!

 

“”・・・・・・・・・・・“”

 

あまりの感動に○学生たちは声も出ない。

前がテント張ってるヤツもいる始末。

 

[はい、みんな、よく見て〜!]

[これが君たちのお姉さん、現役女子高校生のオッパイですよ〜!]

[柔らかいですね〜!]

乱馬はあかねの胸を揉みながら、○学生たちにアピールした。

[あ、いいな、お兄ちゃん。]

[俺も・・・揉んでみてえ・・・。]

乱馬が揉みまくるのを羨ましそうに一人の○学生がこぼす。

[ヨシ、じゃあそこの君、揉んでみようか?]

そして乱馬はなんと、その一言を発した男の子に、あかねの乳を揉む権利を与えた!

 

[ま、マジ、ず、ずりいよおおお!!!]

色めき立つ他の○学生たち。

 

[あかね・・・人気者だな?]

さり気なくあかねに囁く乱馬。

[や、やだ、ホントに触らせるの?]

あかねは戸惑うばかりだが、

[教育だよ、教育。]

[これも立派な教育なんだぜ?]

[そのために役立つなんて素晴らしいじゃないか?]

[それにおまえ、実はワクワクしてんだろ?]

[自分以外の男に見られ、触られる事によ?]

乱馬は見抜いていた。

あかねがすでにアソコをグシュグシュに濡らして、

期待満点で○学生の手が伸びてくるのを。

あかねは乱馬に返す言葉がなかった。

実際にそうなのだから。

 

[さ、触ってごらん。]

乱馬は一人の男の子にあかねのバストに触るように指示。

 

すると男の子は、緊張からか、震える両手をあかねのバストへと差し出した。

 

“ムニュ・・・ムニュ・・・”

[・・・ぁ・・・・。]

 

[や、や、や、やわらけぇぇぇ〜〜〜!!!]

[こ、これが女の人のオッパイなのか〜!]

男の子はあかねの胸を少し乱暴にもみしだき、

初めて触れる女のバストに感動していた。

逆にあかねは乱馬以外の他人に始めて触れられる感触を味わい、

思わず小さく声が漏れてしまった。

 

[乳首いじってごらん?]

乱馬がナイスタイミングでアドバイス!

すると男の子は人差し指で、あかねの乳首を“クリクリ”といじり始めた。

 

[あ・・・ん・・・・。]

あかねの声のトーンがさっきよりも大きい。

 

[なんか乳首が固い感じがするよ、お兄ちゃん?]

男の子の素朴な疑問。

 

[それはね、君。]

[女の人は、感じてくると乳首が隆起し固くなるんだよ。]

[だからお姉ちゃんは今、感じてるんだよ。]

乱馬のナイスアンサー!

 

“やん、ばか!”

“そんな事子供たちの前で言わないで〜〜!”

 

あかねはもうかなりの興奮状態になり、

“”“ツツツツツ・・・・”“”

またしてもアソコから大量の愛液が溢れ、太ももを伝い始めていた。

ファミレスでの、乱馬の中出し汁も混じって何ともいえない濁った混合汁が。

それを目ざとく、

[あ!お姉ちゃんおもらししてるよ!]

と、○学生たちに発見されてしまった!

 

[ああ、君たち、それはおもらしじゃないんだよ。]

[愛液っていう、女の人が気持ち良くなると分泌する液体なのさ。]

[それじゃ、そろそろ女の子の一番大事な所をお見せして、]

[なんでこんなにお汁が溢れるのか検証してみようね?]

乱馬はついにメインイベントへと突き進む!

乱馬はあかねに壁に手を付き、お尻を突き出すように指示。

あかねは黙って言う通りにした。

 

[・・・・・・・ゴク!!!]

○学生たちが生唾を飲む。

まさに奇跡の瞬間!

 

[さて、ご開帳と行くか。]

 

“ファサ”

 

乱馬はついにあかねのスカートを捲り上げ、

あかねのビチョビチョに濡れているアソコをオープンにした!

 

[うわあ・・・これが女の人のオマンコかぁぁぁぁ・・・。]

[黒い毛がたくさん生えてるよ。]

[なんかとても濡れてるみたいだよ。]

競うようにあかねのアソコを覗こうと必死の○学生たち。

 

“”“あああ・・・見られるてる、あたし、見られてるんだわ・・・”“”

 

あかねは今にもイキそうなほど感じている。

○学生の視線に。

 

[これからが本番さ、君たち。]

“”“この奥”“”が、神秘的で綺麗なのさ。]

[よく見てごらんよ。]

 ”ニチャ・・・”

乱馬はついに、あかねの大事な所を指で大きく開いた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

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