お留守番の楽しみ方

第十話

 

 

 

 

 

急いでその場を逃げだした乱馬たち。

 

[あはははは!]

[スリル満点だったな?]

乱馬は愉快でたまらない。

 

[いや〜ん、今度からこの辺歩けないわ。]

あかねたちは恥ずかしさ、それにスリルと興奮の三重奏な気分。

 

急いで幹線道路を離れた四人は、川沿いの公園に着いた。

公園には偶然誰もいなく、ブランコや鉄棒などの遊具が備えられていた。

乱馬は遊具を見た瞬間、目の色が変わり、

[ブランコ乗ろうぜ?]

[おい、なびき。]

乱馬はなびきを呼び寄せた。

言われるままなびきは乱馬のそばへ来ると、

乱馬はズボンのチャックを降ろし、チンポを露出させそのままブランコに座った。

その瞬間になびきは“ピン!”と来た。

なびきはブランコに座る乱馬にそのまままたがり、

“ヌプププ・・・”

スカートの下は何も穿いていないので、生挿入だ。

 

そう、乱馬の企みは、生ハメしながらのブランコだった。

 

[よし、イクゼ!]

乱馬はブランコを漕ぎ出した。

 

[ああああ・・・。]

[す、すごい!]

[体が宙に浮きながら、チンポが入ってる!]

乱馬はブランコを漕ぎながら、さり気なく腰を動かすのも忘れない。

なびきは必死に乱馬にしがみついている。

なびきにはブランコが大きく揺れ、Gがかかる事で大きな快楽が押し寄せてくる。

乱馬がわざと一回ブランコを急停止させた瞬間、

“ズン!”

と、大きくなびきは子宮を貫かれたような鋭い快楽を感じ、

[あああ!]

[・・・・・イクゥゥゥゥ!!!・・・。]

不覚にもイッテしまった。

乱馬を思い切り抱きしめながら。

もう二人とも誰かに見られているかもしれない、なんて警戒心はすでになく、

ただ快楽のみをむさぼる獣と化していた。

はたから見たら鬼のように変態な光景だが、まだ幸いに誰もいない。

 

[イッタならかすみさんと代われよ?]

乱馬はなびきと結合したまま、かすみと交代するように言ったが、

[ダ・ア・メ。]

[あたしの奥の奥に、乱馬君の濃いヤツを注ぎ込んでくれるまで離さないわ。]

[仮に誰か来たとしてもね。]

[それともあたしって魅力ないの?]

[中出ししたくならないの?]

[ねえ早くぅぅ〜!]

[早く射精してぇぇぇぇぇ〜!]

なびきは乱馬から離れようとせず、中出しをおねだりした。

なびきはもう完全な乱馬の性奴隷と化し、

他人に見られてもチンポは離さないとまで宣言した。

 

[しょうがねえなあ。]

[オラ、そのまま立ちあがんな!]

乱馬はハメタまま立ち上がると、そのままなびきを歩かせ、

近くの古びた廃倉庫の物陰へと隠れると、

なびきには壁に手を付かせ、バックからすごい勢いでピストンを始めた。

“ヌパ・・・パンパンパン!!!”

[オラ、そろそろおまちかねの中出しタイムだ!]

 

[あん、来て、乱馬君!]

[あたしの子宮にたくさんかけて!]

 

“パンパンパン・・・・ドク!・・・・”

 

激しいピストンの後、乱馬は思い切り精子をなびきの子宮めがけて発射した。

 

“ヌポ・・・トロロロロ・・・”

乱馬がチンポをなびきの膣から引き抜くと、糸を引くようにザーメンがだらりと滴り落ちてきた。

[うわあああ・・・・濃いHしたなあ・・・なびきお姉ちゃん・・・。]

あかねがその光景を、息を呑むようにして見つめた。

 

[あああ・・・・もう、病みつきになっちゃいそう・・・。]

なびきは大満足でそのまま崩れ落ちた。

 

[かすみさん、チンポ綺麗にして。]

乱馬はかすみに精液となびきの愛液で汚れたチンポを、

フェラで掃除するように指示。

すると、かすみは嬉しそうに乱馬のチンポをしゃぶり始めた。

それにしても乱馬は何発すれば気が済むのだろうか?

 

そして乱馬はまたチンポが元気になると、なびきにはなぜかサングラスを買いに行かせた。

 

乱馬はかすみを川岸に連れて行き、

[じゃあかすみさんもオシッコしてみましょうか?]

と、オシッコをするように言った。

[あ、じゃあ、あたしもあかねちゃんのようにして〜!]

かすみは乱馬に後ろから抱えられ、足を大きく開かれた形であかねがしたオシッコが、

羨ましくてたまらなかったのだ。

 

[大きな子供ですねえ、かすみさんは。]

[いいですよ、喜んで。]

乱馬はかすみを後ろから抱きかかえ両足を持つと、

川に向かって大きくかすみの両足を思い切り”ガバッ”と開いた。

[川にいる魚たちがかすみさんの濡れたオマンコ見てますよ?]

乱馬がいやらしくかすみに囁く。

 

[ああ、お魚さんたち、見て〜!]

[あたしのいやらしいアソコ見て〜!]

かすみは大興奮!

そして・・・。

 

“シャアアアア〜〜!”

 

かすみの尿道口から放たれる黄金色した一本の糸。

 

勢いよく川に向けてかすみはオシッコを放出し、

[あたし、お外でオシッコしてる〜!]

[こんなの生まれて初めて・・・。]

一通りオシッコをし終わると、

[ああ、乱馬君、お魚さんたちがいる前でハメテ欲しいの!]

さらにかすみは乱馬に生ハメ中出しをおねだり。

 

[仕方ないですねえ。]

乱馬はすでに準備万端。

そのままかすみのオマンコへチンポを串刺しにした。

 

[ああ、お魚さんたち、見て〜!]

[あたし、オマンコにオチンチンはめられてるのよ?]

かすみは結合部を川に見せつけまくる。

 

“パンパンパン!”

下から乱馬が力強くかすみを突き上げまくると、

そのたびにかすみは声をあげた。

 

[そ、そろそろ・・・。]

 

[ああ、来て・・・たくさん出して・・・。]

[乱馬君の精液、たくさん出して。]

 

[う!・・・・。]

“ブピュ、ブピュ!”

 

またしても乱馬の中出しだ!

 

“ヌポ・・・トロロロ・・・・・”

 

もうすでに朝から5発以上もこなしているのに、

乱馬の精力とザーメンの量は衰える事を知らない。

見事にかすみのオマンコからは、乱馬の子種が逆流してきていた。

 

[ああ、お魚さんたち、見て見て。]

[ほらほら、あたし、中出しされたのよ?]

[避妊もしないで妹たちと一緒に子作りしてるのよ?]

壊れたかすみの暴走は止まらずに、

中出しされた性器を自分の指で大きく広げ、

なんと、靴を脱ぎ川の浅瀬に入り、

“サー・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・”

膣から滴り落ちるザーメンが川に流れていく光景を眺めてエクスタシーを感じていた。

 

[ははは、かすみさん最高!]

 [お腹に力入れたらもっと出るかもしれないですよ?]

乱馬はただそれを見てニヤニヤとしていた。

 

[乱馬く〜ん、買ってきたわよサングラス?]

[でも何に使うの?]

なびきが乱馬の指示どおりにサングラスを買って戻ってきた。

 

[待ってました!]

乱馬は不敵な笑みを浮かべた。

[ほら、あかね、サングラスしろ。]

すると乱馬はあかねにサングラスを手渡し、あかねに着用させた。

あかねはよくわからないまま、ただ乱馬の指示に従いサングラスをかけた。

乱馬は何を考えているのか?

 

[そろそろかな?]

乱馬はが振り向いた先には学校が終わり、

公園に遊びに来た○学生たちの姿が・・・。

全員男の子でサッカーでもしに来たようだ。

学年で言えば5〜6年生辺りだろうか?

元気に遊び出す男の子たち。

と、乱馬が男の子の一人に声をかけた。

ゾロゾロと乱馬は男の子を引き連れ、

サングラスをかけたあかねの前へと連れてきた。

 

 

 

 

 

乱馬は何を企んでいるのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

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