お留守番の楽しみ方
第九話
半露出プレーですでにグチュグチュに濡れていたあかねのアソコは、
充血したクリトリスをいじられた事によりさらに愛液が溢れ始め、
スカートを汚すほどになってしまっていた。
電流が流れるほどの快感にあかねは涙ぐむ始末。
そして辛抱たまらずあかねは乱馬にこう耳打ちした。
“”“[乱馬・・・もう我慢できないの、オチンチン欲しい。]”“”
すると乱馬は、
[そうこなくっちゃ。]
[ちょっとトイレ行ってきます。]
乱馬はあかねと二人でいそいそとトイレへと向かった。
乱馬は男子トイレに誰もいないのを確認すると、あかねを男子トイレへと手招きした。
あかねは恥ずかしそうにダッシュで男子トイレへと入った。
そして個室に入ると、乱馬はあかねのスカートを剥ぎ取り下半身を露出させ、
洋式便座の上に座らせ、自分は下から覗き込むようにあかねのアソコを眺めてみた。
[もっと足開いて、あかね。]
[そしてアソコを自分の指で思い切り広げて。]
乱馬はあかねに便座の上でさらに足を開きアソコを広げるよう要求。
あかねは恥ずかしそうに乱馬の言われる通りにした。
[うわあ・・・・!]
[グッチョ、グッチョだよ・・・あかねのアソコ・・・・。]
あかねの開かれた蜜壷は愛液が溢れ糸を引き、
膣口ではテラテラと卑猥に光り輝いていた。
もう自分一人では我慢できない、脈打つ太いチンポが欲しいと訴えるかのように。
そして乱馬は危険極まりないプレーをあかねに要求した!
[あかね、おしっこしようぜ?]
[え?おしっこ?]
[乱馬が見ている前で?]
[べ、別にいいけど・・・。]
[今朝見られちゃったから二度も三度も同じだし・・・。]
[違うよ、男子用の便器でだよ。]
[だ、男子用でって、どうやってするのよ?]
[それに誰かに見られでもしたらどうするの???]
[誰かに見られそうなのがスリルで楽しいんじゃねえか?]
乱馬の要求はあかねに男子用の小便器でおしっこをさせる事だった!
[で、でも・・・・。]
[そっか、残念だな。もうあかねとはHしてやんねえ。]
渋るあかねに乱馬の決めの一言。
[・・・・わ、わかったわ。]
[きょ、今日だけよ?]
乱馬の肉棒の旨みを知ってしまったあかねにもはや選択肢はなかった。
[よし、行くか!]
乱馬は下半身を露出させたままのあかねを抱きかかえ個室を出て、
小便器の前にあかねのアソコを持ってきて、
[さ、思い切りおしっこしてみようか?]
あかねの耳元に囁いた。
すると・・・。
“シャアアアア・・・・・・・・”
勢いよくあかねの尿道口から黄金色の小便が発射され、
男子小用便器の白い壁に反射し下へと流れていった。
[おおお、出てる〜〜!あかねのおしっこ。]
[こりゃたまんねえぜ。]
乱馬は痛くご満悦。
あかねはあかねで、
[ああ、誰かに見られたら・・・・ああ、見られたらどうするの・・・。]
うわ言のように繰り返し、恍惚の表情を浮かべていた。
ひとしきりあかねのおしっこが終わるとまた二人は個室へと戻った。
その瞬間!
“キイイイ・・・・・シャア・・・・・・”
誰かが入ってきて小便を始めた。
[へへへ、間一髪だったな。]
[でもホントは見られたかったんだろ?]
[いじわる・・・・。]
もうHな気分が我慢の限界点に達していたあかねはなんと、
自分から乱馬の唇を奪い、下半身に手を伸ばし、
着ている物を脱がし始めるではないか。
[いい傾向だ、あかね。]
[そしたら今度は自分で俺の“”“モノ”“”にまたがれ。]
あかねは乱馬に言われるまま、
便座に座っている乱馬の、大きくいきり立つ乱馬の生ペニスを・・・・。
“ヌプププ・・・・”
アソコへと押し込んでいった。
[自分で動くんだあかね。]
乱馬はあかねに自分で腰を動かすように指示。
あかねは言われるままぎこちなく腰を振り始めた。
その最中・・・。
“キイイ・・・・・”
またトイレのドアが開き、
“コンコン”
乱馬たちの個室をノックした!
この店の男子用個室は一つしかないのだ。
“”“ビクン!”“”
“ドピュ!ドピュ!ドピュ!・・・”
[あう!・・・・は、入ってます・・・・・。]
ドアをノックされた瞬間、乱馬は見事に中出しした。
乱馬の返事にノックした主はあっさりとトイレを出て行った。
[ふぅ、・・・・。]
[ノックされた瞬間おまえいきなりアソコを締め付けるから、]
[楽しむ間もなく出ちまったじゃねえか。]
[おまえ・・・。]
[ノックされた瞬間に“”“イッタだろ?”“”]
ノックされた時にあかねは体が反応して瞬間アソコに力が入り、
乱馬はあっさりとイカされてしまったのだ。
[ああ、もう、乱馬のいじわるぅぅぅぅ。]
[ノックされた瞬間、頭の中が真っ白になったわ。]
[体が痙攣するみたいな感覚・・・・。]
[んんん・・・、乱馬の温かい精子があたしの奥まで来てるよ。]
[これで赤ちゃん出来たら、将来子供になんて説明するの?]
[トイレで出来たのよって言うの?]
[もう、ホントに無茶が好きなんだから。]
あかねもノックの瞬間に絶頂を迎えていて、とても満足そうに乱馬と熱いキスを交わした。
そろそろ出ないと不審に思われるので、二人は急いで男子トイレを脱出し、
なびきとかすみの待つ席へと戻った。
[ずいぶんと長いトイレだったわねえ〜。]
なびきが少し皮肉を込めて二人に言った。
要約すると、“”あんたたち一発してきたわね?“”である。
[まあまあ、なびき、席替えするから機嫌直せよ。]
そんな訳でみんなを公平に扱う観点から、乱馬は席替えをした。
今度は乱馬の横になびき。
向かいにはあかねその横にかすみである。
[あかねちゃん楽しかった?]
かすみがあかねに耳打ちする。
[楽しかったわよ、とっても。]
あかねはニコニコと満足げ。
だが、席替えも束の間、店員の疑惑に満ちた冷たい視線に、
[なんかやべえ雰囲気だなあ・・・。]
[どうも俺たちの変態具合がばれてるようだな。]
[そろそろ出るか?]
仕方なく4人は退店する事にした。
[もうしばらくここには来れねえなあ。]
店を出た後乱馬は苦笑いした。
さて、4人は今度、川沿い近くの公園へ向かった。
歩く途中・・・・・。
“ツツツツ・・・・・”“”
[あ、・・・・垂れてきた・・・・・。]
あかねのアソコからは、さっき乱馬とHし、中出しされたザーメンが膣内から溢れ、
太ももを伝って来ていた。
[いいなあ、・・・・あかねちゃん。]
[あたしも濃いのが欲しい・・・。]
それを見て羨望の眼差しを送る壊れたかすみ。
川沿いの土手に降りた三人。
土手のすぐ上には、幹線道路が走っている。
乱馬は3人にある指示を出していた。
その指示とは・・・。
[それ・・・せーの!!!]
乱馬の掛け声と同時に、
かすみは着ていたコートを広げ全裸をさらし、
なびきはトレーナーをめくり乳を露出させ、
あかねはスカートをめくり、尻を突き出し中出しされ汚濁した性器を、
揃って幹線道路に向けたのであった。
1分もしないうちに何台かの車がこの変態行為に気づき、
たまたま土手を見ていたドライバーや、同乗者はその光景に目が点。
信じられないといった様子。
[そろそろやべえな、逃げるか。]
これ以上は危険と判断した乱馬は急いで3人を連れ、その場から引き揚げていった。
だが乱馬のご乱交はこれで終わりではなかった。
続く