お留守番の楽しみ方

 

第七話

 

 

 

 

縁側での中出しセックス後抱えられたまま、

乱馬に意地悪く汚濁した性器を外へ向けられた瞬間、

あかねは恍惚の表情を浮かべ、失禁してしまった。

 

[あかねってもしかして、そういうプレーが好きなんじゃない?]

[露出プレーとか、野外放尿とかさ。]

なびきはあかねがどんどん性的に開花しているのが面白くてたまらなかった。

 

[やだ、あたし、そんな趣味ないわ。]

あかねはなびきの言葉にそれは違う、自分はそんな女じゃないと否定したものの、

[もっと自分に素直になりなさい、あかねちゃん。]

[みんなこうして自分の大事な所もさらして、生でHしている仲なんだし、]

[自分の出せるものはすべて出して、隠さずに楽しみましょ?]

[あん、なびきちゃん見てえ〜〜!]

[ホラ、まだ垂れてくるの、乱馬君の精子。]

[あたしのアソコから。]

そこにかすみが現れ、もっとHに貪欲になって楽しもうと言ってきたのだ。

さらにかすみは困った事に、なびきの前でアソコを思い切り広げ、

自分のアソコから垂れてくる乱馬のザーメンを鑑賞させた。

これがあの清楚で大人しいかすみと同一人物なのだろうか?

 

[あー、お姉ちゃん一気にブレイクしちゃったね。]

[ま、あたしはそんなお姉ちゃんが大好きだけど。]

[男のチンポの味を知ってしまった事で。]

[今まで自分を抑えていたものが一気に弾けると止まらないね。]

[相手が変な男じゃなく、乱馬君でよかったじゃない?]

[タフだから何度でもできるからさ。]

[それにしても妹の前でだらしなく汚れたアソコを広げてしょうがない姉ねえ・・・。]

[しゃあない、あたしが綺麗にしてあげるか!]

なびきはそんな姉を喜んで受け入れ、

なんと、乱馬のザーメンに侵され汚濁した、かすみのアソコをチロチロとなめ始めた!

 

[あん!なびきちゃん、上手よ!]

なびきの舌技にかすみはあえぎまくる。

思わずアソコをなめる、なびきの頭を押さえつけてしまうほどに・・・。

 

[ふう、一汗かいたし、みんなで風呂でも入ろうか?]

 

“”“[賛成!!!]”“”

 

3発ヤッテいい汗かいた乱馬は、みんなで風呂に入ろうと提案した。

あかねたちも乱馬の言葉に大はしゃぎして風呂へと向かった。

 

天道家の風呂は家が道場を運営している関係からか広く作られており、

4人で一度に浴室に入っても、狭さは感じられなかった。

もちろん、ここでも王様は乱馬だ。

 

浴室に入るなり、乱馬はただ黙って立つと、

乱馬は3人にHな指示を出した。

なびきとあかねは石鹸を泡立て、全身に塗り、

パイオツと、アソコの毛をタワシ代わりに、

乱馬の全身を洗い始めた。

その間もかすみは乱馬のチンポを必死にフェラしている。

乱馬は乱馬で、

“ムニュ”

[あん!]

“ヌル”

[いやあ〜ん!]

 

[わりいわりい、手が滑っちまってよ。]

手が滑ったと言い訳しながら、

あかねのパイオツをいじり、なびきのアソコに指を入れたりして楽しんでいた。

 

それでも乱馬の性欲は果てしなく旺盛のようで、

[なんか両手が寂しいよな。]

と言いつつ、なんと、一気に両手でなびきとあかねのアソコに指を挿入し、

ニチャニチャといじり始め、さらに、

[かすみさん、四つん這いになってくれます?]

と、かすみに四つん這いになるように指示すると、

[もう我慢できねえよ、やっぱ口に出すより、オマンコの中の方がいいや、俺。]

フェラでギンギンになったアソコを、

“ヌププ・・・”

バックからかすみの膣に挿入した。

 

[コレコレ、こうじゃねえといけねえよな?]

両手でなびきとあかねをかわいがり、

真ん中のチンポでかすみもお相手するという、4Pを堪能する乱馬。

まさに桃色天国状態。

 

“グチュュ・・・ニチ”

[あ、・・・ああ、・・・あ。]

“クヂョ、グチョ、ヌチュ・・・”

[ん・・・、ん、・・・ああ・・・。]

 

乱馬の指で、あかねとなびきはイカサレそうになっていた。

 

[へへへ、どっちが先にイクかな?]

[先にイッた方が全裸の上にコートだけ着て、町内一周な?]

乱馬はとんでもない事を言い出したが、

[あん、あたしそれやってみたい!]

[あたしも面白そう、それ!]

なんと、二人ともノリノリなのには困ったもんだ。

 

[じゃ、お姉ちゃん、一緒にイコう?]

すると、なびきとあかねは乱馬にアソコをいじられたまま抱き合い、濃厚なキスをし始めた!

 

“パンパンパン・・・”

[あ、あ、乱馬君、すごい・・・。]

[本当に今日4回目なの?]

[あたし、もう、そろそろ・・・。]

下ではかすみが乱馬の激しいピストンに絶頂を迎えつつあり、

[くうう、かすみさんのアソコ、マジ気持ちいい。]

[またイッちまうぜ!]

乱馬は本日早くも4度目の射精が近づいてきた。

[たくさん、たくさん、あたしの中に出して、乱馬君。]

[あたし、乱馬君の熱い精子があたしの奥に流れてくる瞬間が、とても好きなの。]

[もう、中出しでしか感じられなくなってるの!]

すると、かすみはマタマタ中出しのおねだりだ。

 

[い、イキますよ、思い切り!]

 

[き、来て、思い切り出して!]

 

[・・・う!]

“ドクン・・・ドクン・・”

[ああ!]

 

二人は同時に絶頂を迎えた。

 

[ふへ〜、乱馬君も罪作りな男だね〜いや、正確には子作りか?]

[お姉ちゃんをこんな淫乱中出しマシーンにしちゃうなんてさ。]

それを見たなびきがいつもの調子で茶化してみた。

 

“ヌポ・・・トロロロ”

 

4発目にもかかわらず、また結構な量のザーメンがかすみのアソコから垂れてきている。

 

[出るねえ〜乱馬君。]

[こりゃあたしたち3人を妊娠させてもまだ足りないくらいの勢いね。]

[でもダメよ。]

[これから先、あたしたち以外の女と関係持ったら。]

[絶対に許さないから!]

クールななびきが乱馬に一言釘をさす。

 

[平気よ、なびきお姉ちゃん。]

[乱馬の近くにあたしたちがいつもいればいいんだから。]

あかねがにやりと笑う。

 

[てことは、俺はこれからいつも3人の監視の目が入るという事か?]

[わかったよ、好きにしろ。]

[浮気なんてしねえのに・・・。]

[ヨシ、じゃ、これから気晴らしに散歩行こうぜ散歩。]

 

そしてついに乱馬は3人を連れて、

“”“危険な散歩”””へと繰り出す事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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