お留守番の楽しみ方

 

第六話

 

 

 

 

 

結局その日は3人に2発ずつ。計6発中出ししたところでお開きになったが、

体に火がついた三姉妹は乱馬のそばを離れようとせず、

結局茶の間に4人分の布団を敷いて仲良く寝たのであった。

もちろん全員“”全裸で“”

 

 

 

〜そして朝がやって来た〜

 

早雲と玄馬が旅行から帰ってくるのは明日なので、今日もみんなで朝からヤリ三昧だ。

 

[へへへ、かすさん、全裸にエプロンお願いしますよ。]

朝起きるなり乱馬はかすみの乳をモミモミといじりながら、裸にエプロンをリクエストした。

 

[んもう、乱馬君たら・・・。]

[キスしてくれたらしてあげるわ。]

かすみは乱馬に濃密なキスのおねだり。

 

“ムチュ・・・”

かすみと乱馬は長いキスに入った。

すると、すかさずなびきも起き出し、

乱馬の朝立ちチンコをいきなりいじりだした。

 

あかねはまだ睡眠中。

 

乱馬は大忙し。

とりあえずかすみは朝食の支度に台所に向かい、

乱馬の朝イチチンコをいじりまくったなびきは早速・・・。

 

“ズプププ・・・・・”

“パンパンパン・・・”

 

乱馬に生チンポをハメられていた。

 

[あ!あ!あ!]

乱馬に激しく子宮を突かれるたびにあえぎまくるなびき。

そして・・・。

 

[う!・・・。]

“ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・”

 

乱馬の朝イチの、一番濃いザーメンがなびきの子宮へと注がれていった。

乱馬は射精し終わると、なびきの膣口からチンポを引き抜き、そのまま台所へと向かった。

 

“ジュー・・・・”

 

かすみは朝食の準備をしていた。

乱馬のリクエストの裸にエプロンで。

すると突然かすみの背後から・・・。

[あん・・・乱馬君、今は・・・ダメェェェ・・・。]

なびきと一戦終えたばかりの乱馬がかすみの背後から忍び寄り、

後ろから大きなバストを鷲づかみにし、

乱暴にいじりながら、首筋にキスの嵐を降らし始めた。

かすみはダメと口で言いつつも体は正直に反応してしまい、

急いでガスのスイッチを切り、

[乱馬くぅぅぅ〜ん、そのまま後ろから入れて。]

なんと壁に手を付き、桃のようなお尻を乱馬に突き出した。

かすみのワレメは何もしていないのにすでにしっとりと濡れていて、

いつでも準備万端だった。

 

“ニチャ”

[うわ、すごい濡れてますよ、かすみさん。]

[俺のチンポ期待してたんじゃないですか?]

乱馬はかすみのワレメを指で開き、テラテラに濡れている秘貝の奥を堪能していた。

 

[そ、そんな事、ないわ。]

 

[へえ、まだそんな事が言えるんだ?]

 

“グチュチュチュチュ・・・”

“ニチャ、ニチャ、ニチャ・・・”

スケベな挑発に軽く否定の言葉で返したかすみに乱馬は、

指を二本かすみのアソコに挿入し、軽くピストンをはじめた。

 

[あ、あ、あ・・・・・。]

かすみは思い切り指ピストンに感じ、さらに膣奥から愛液をほとばしらせた。

すると乱馬の指にはかすみの透明なジュースが大量に付着した。

 

[ホラ、かすみさん見てください、これがかすみさんの愛液ですよ?]

[かすみさんって濡れやすいんですね?]

乱馬はかすみの目の前に、愛液の付着した指をかざした。

 

[いやん、乱馬君のいじわる。]

[あん、もう我慢できないの、お願い乱馬君、]

[乱馬君のオチンチンであたしのアソコ突きまくって。]

[そしてたくさんあたしの中に好きなだけ射精して。]

[あたし、昨日の夜から乱馬君との激しいセックスが忘れられないの。]

[もう朝からHしたくてたまらなかったの!]

かすみは乱馬のチンポをおねだりし、

[よし、そろそろいいでしょう。]

“ズブ!”

バックから思い切り生ハメした。

 

[ああん、乱馬君のオチンチンすごすぎる〜!]

[あたし、あたし、このオチンチン無しじゃ生きていけない!]

[ああ、あかねちゃん、こんなふしだらなお姉ちゃんを許して!]

[んああ、奥まで届くの〜!!!]

[チンポが届くのぉぉぉぉ!]

かすみはもう半狂乱。

すっかり乱馬のチンポの虜になってしまった。

 

[んんん・・・・う!]

 

“ドクン・・・ドクン・・・”

 

早くも朝から2発目の中出しの乱馬。

思い切りかすみの子宮へと精子を注入させた。

 

“ヌポ・・・ドロロロ・・・”

 

かすみの膣口からは乱馬のザーメンと、

かすみの愛液の交じり合った汁と白い泡が淫靡に逆流してきた。

そしてそれを見た乱馬は、

[うわ、すげえやかすみさんのアソコ!]

[俺の精液と愛液が混ざり合うとこんなになるんだ。]

[くうう、二日続けて中出ししちまったけど、]

[中出し最高!]

[もうやめらんねえよ、中出し。]

[ゴムなんか付けられねえよ、中出しの味を知っちまうと。]

[へへへ、俺、女の子がいいな。]

[かすみさんによく似たかわいい女の子が。]

昨日からハイテンションの乱馬はもう言いたい放題。

かすみの汚れた性器周囲をいじり回し、興奮しまくっていた。

 

[女の子がいいの?]

[わかったわ、あたし、がんばってみる。]

[だからもっとたくさんあたしに中出しして。]

かすみはかすみでもう正常な思考回路は壊れてしまい、

快楽に身を委ね始めてしまった。

危険極まりない中出しセックスの快楽に。

 

すると今度はあかねが起きだしてきて、

[あたしはどうなのよ?]

[ずるいわよ、二人だけでそんなに濃厚に楽しむなんて。]

[なびきお姉ちゃんももう朝から一回済ませてるし。]

かすみと乱馬の激しいセックスを見て、

自分が疎外されたみたいでお冠。

 

[わかってるさ、俺はみんな平等に愛すと誓ったんだ。]

[あかねだけほっとくわけがねえだろう?]

[よし、今朝は天気もいいから・・・。]

すると乱馬はいきなりあかねを抱きかかえ、

[なびき、雨戸開いて。]

なびきに縁側の雨戸を開けるように指示。

すると雨戸が開き、なんとそのまま乱馬は外庭に全裸のまま出て行くではないか!

 

[ちょっと乱馬、どうするつもりよ?]

 

[あん?天気もいいからお日様の下で中出しセックスもオツだろうと思ってさ。]

すると乱馬は縁側に腰掛け、あかねを抱きかかえたまま、

“ズブリ”と生挿入した。

 

[やん、誰かに見られたらどうするのよ?]

あかねは外から覗かれたらどうしようと不安で一杯だ。

[バカ野郎、そのスリルがたまんねえんじゃねえか?]

乱馬はそんな困り顔のあかねを見てニヤニヤと笑うだけ。

 

[近所で噂になるかもね?]

[朝から縁側でセックスしている家があるってね。]

[それも生で。]

なびきがすぐ横で二人を冷やかした。

 

“パンパンパン”

 

[そろそろイクぜ?]

 

[ああん、中に出して、乱馬の精子、あたしの中に出して。]

[あたしも乱馬の赤ちゃん早く産みたいから、]

[たくさん膣内に射精して。]

 

[くぅぅぅ・・・・う!・・・。]

“ドクン・・・ドクン・・・”

 

縁側で勢いよく乱馬はあかねに中出しした。

短時間での3発目だったので、量はたいして出なかっが、

座位で射精したために、子宮にピンポイントで到達した。

そして結合部からはダラダラと精子が流れ出し、

“ヌポ”

乱馬はあかねの膣からチンポを引き抜くと、

[あん、いやあ!]

そのままあかねの汚濁したアソコを外へと向けた。

 

[あははははは!]

それを見て爆笑するなびき。

 

“ああ、誰かに見られてるかもしれないと思うとあたし・・・”

 

あかねは露出狂の癖があるのだろうか?

恍惚の表情を浮かべ、なんとそのまま・・・。

 

“シャアアアア・・・・”

 

[おおおおおおお!!!!!]

驚いたのは乱馬。

 

なんとあかねは放尿してしまった。

 

[うわあ、気持ちよさそう!]

なびきは興味津々。

 

“あああ、もしかしたら、これがあたしの本当の姿なのかもしれないわ?”

 

あかねは自分のヤバイ癖に目覚めてしまったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

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